巷で話題のエシレバターってなに?

配信日:2018年8月3日

一般的には通常のバターに比べて耳馴染みが無いものの、パンが好物の方やスイーツ作りをする事を好む方においては馴染み深いのがエシレバターです。
日本はもちろんですが世界中に大勢のファンを獲得しており、大勢のファンの中には三ツ星を獲得しているレストランのシェフや一流のお菓子作り職人、セレブやロイヤルファミリーなどの姿も見られます。

エシレバターというのは1894年に生み出された発酵バターであり、過去にはパリ万国博覧会において1等を得たという輝かしい経歴もあります。
エシレバターが生まれたのは名称にもなっている村であり、人口はおよそ3千人しかおらずとても小さな村ではありますが、気候が温暖である上に地質に石灰分が多い様子から綺麗な水が豊富であるという強みを有しています。

そういった恵まれた自然環境の中で良い牧草を口にして育った牛乳のみを用いてエシレバターが作られているので、他には無い美味しさと風味を楽しむ事ができます。
しかも、エシレバターという名称を名乗る事ができるのは発祥地の村から半径で30キロメートル以内の範囲に限定されており、徹底したルールを守っているからこそ今日に至るまで長い間変わらぬ高い品質を保持し続けています。

エシレバターを作る上では他にはないあらゆる拘りのポイントがあるのですが、中でも拘られているのが木製チャーンというものです。
チャーンというのはバターを手掛ける上で牛乳を殺菌し、発酵させた後に練り上げる製造機を指します。

今日においてはステンレスで製造されているタイプが圧倒的多数になっているものの、エシレバターの製造においては頑なに木製に拘り続けています。
ステンレスではなく木製に拘り続けているからこそ、口当たりが優しくまろやかさが感じられるようになり、まるでスイーツのような溶けていく食感が楽しめるようになります。
このようなエシレバターの味わいを最も引き出してくれるのはフランスパンなので、フランスパンに用いて頂くと他とは異なる味わいが存分に楽しめます。

エシレバターが購入できるショップはこちら

記事一覧へ戻る

HOMEネットショップニュース巷で話題のエシレバターってなに?